事故起こされ治療をするにあたり

• 整形外科に受診　医師に整骨院への指示仰ぐ
• 保険会社に連絡
• 弁護士をたてておく　弁護士特約で保険がカバー
  （弁護士の紹介はできます。）

健康保険

• 整骨での健康保険の取り扱い
  急性期における骨折・脱臼・捻挫・挫傷
• 鍼灸での健康保険の取り扱い
  慢性期における神経痛・リウマチ・頚腕症候群・五十肩・腰痛症・頸椎捻挫後遺症（医師の同意が必要）

労災保険

会社より柔整用の用紙に記入・捺印の上、治療内容記載します。

生活保護

市・区役所ケースワーカーに報告し・意見書を提出していただき、請求します。

傷害保険

患者自身で保険会社に請求してください。なお、長期・負担金額の高額により施術証明書が必要な場合は記載します。